■ 一代終了プレイ・初代当主の歩み ■



初代の名は「要」 氏は「流対」 性別は「娘っ子」
子供の名前は「委任の1つ目をそのまま使用」
モードは「あっさり」 セーブは「しない」
当主が切り替わった所でプレイ終了 ぶっちゃけメモカが無いんです


ひょりぃ〜 どろろろろろろ〜♪
ゲーム開始画面
とまぁ、そんな感じで開始。やばいくらい懐かしい。

初代当主と第1子
この子達が一族の呪いを解くために朱点童子に立ち向かう事になった子達です。
初代、なんだかおっとりした感じの子ですな。反して歴児君はしっかりしてそうです。
のほほんお母様の変わりに、胃薬片手にでも頑張っていただきたい。



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・一〇一八年 四月
七光の御玉を2つとも売り払って商業部門に3000両投資。
黒はちがねと結界印が欲しいんですのよ。
とりあえずは出陣。お約束って事で相翼院へ。かっぱっぱー。



・一〇一八年 五月
店を覗いたら丁度良く黒はちがねが入ってたので、不用品を全部売り払い2つ購入。
これで多少防御が心強く。この段階で手に入る装備としては性能良いと思う。
がっつりとお金が無くなったので、強化月間の鳥居千万宮へ。ついでにブンブン丸狙い。
……だったんだけど、なかなかスロットが止まらない。
戦勝点3倍とかは連続で来るくせに、ブンブン丸がこない。
結局手に入れられないまま、タイムアウトで京に帰還。



・一〇一八年 六月
前月でブンブン丸が手に入らなかったので、今月も鳥居千万宮へ。
火の玉のこり2つになり、今月も無理かと諦めかけた所でブンブン丸がスロットに。
大喜びで大将集中狙いでブンブン丸ゲット。わーい、やったー。
喜びすぎてSS撮り忘れましたが、何か。
ともあれ、これで薙刀使いが突然と凶悪になりました。



・一〇一八年 七月
戦勝点も溜まったので、そろそろ第二子を。

中様と悩んだんだけど、結局お相手はワンコ様で。


伏丸「血がたぎるぜ……」

白雪顔ですか、よりによって。
ちょ……
全然たぎってなさそうな子が見えるのはキノセイですか、そうですか。



・一〇一八年 八月
子供も作ったし一安心……という事で、ちょっと無茶をしに九重楼へ。
しょっぱなから木霊の弓をゲット。幸先が良い。
途中の敵を撃破しつつ、残り火の玉1つで達磨さんに突撃

どっかーん
七天斎八起「ひょ〜っほっほっほ」

エフェクト派手ですが、最弱ボスです。


とは言え、こちらも最弱である初代当主と第一子の二人だけ。
達磨の先手で結構と体力を持っていかれました。痛いです。


まぁ、要するに当たらなきゃいいんですよ。
まずは回復行動に移らせるために、当主ノ指輪でご先祖召喚。
次に結界印を2つ。そして武人を5回重ねてから攻撃です。


要「とぉりゃ〜!」

ずごごごごご……
七転斎八起打倒
ごちそうさまでした。



・一〇一八年 九月
ワンコ様の子供が届きました。確実に母親似です。

後列大将対応のために、弓使いへ。


ここで一度、一族の紹介でもしておきましょう。

まずは初代当主の要ちゃん。
素質も悪く、おっとりとした外見ですが、クリティカルを連発する剣士さんです。
武人を重ねたとはいえ、達磨を一撃で屠るとは思いませんでした。正直ビビリます。


第一子の歴児君。
前に出してもすぐに後ろに下がりたがる、とってもヘタr……慎重な子です。
一子目なので、素質はまだガタガタですね。


第二子の木ノ葉ちゃん。「このは」というより「ののは」です。
顔はママ似なのに、素質はがっちりパパを引き継ぎましたね。
体の水が低いので体力に不安がありますが……まぁ、弓使いなので。


歴児君のパパは体力上昇狙いで竜様です。

伏丸様の野生が見えません。
似てない父娘だこと。


そんな感じで、のほほんとした面子でお送りしております。
……頑張れ、歴児君。とりあえず今月は一人で出陣だ。



・一〇一八年 一〇月
先月の歴児君
「後ろに下がりたくても下がれずに、ブンブン丸を振り回して絶好調に戦勝点稼ぎ」
……普通に戦えば強いのにな、歴児君。
そんな歴児君の活躍で戦勝点が溜まりました。ご褒美に歴児君の子を作りましょう。


暦児君の子は薙刀使いにする予定なので、敏捷上昇を狙い風の女神を選択。


おっと、また女の子かな?
遺伝素質はそこそこ。あっさりは良い遺伝情報が残りやすくて楽です。



・一〇一八年 一一月
ののはが実戦部隊に入りました。
体力が低いので無茶はできませんが、まぁバックアタック喰らわなければ平気……

って、やべ。思いっきりバックとられた……っていうか、朱ノ首輪キター!

かっぱっぱー

初解放ですよ、嬉しいですね。
カッパ様、素質の偏りがすごいので使えませんが、嬉しいものは嬉しいのです。



・一〇一八年 一二月
イツ花「当主様、かの神様の元より、新しいお子様が届きました!」
体格のいい、男のお子様です
……はへ?

 男 だ っ た の か !
てっきり女の子だと思ってた。予定通り薙刀使いに。


何となく歴児パパの面影がありますね、走馬君。目元は東風ママ似かな。
ののはちゃんはちょお和みますね。



・一〇一九年 一月
今日も今日とて戦勝点稼ぎ。強化月間らしいので鳥居千万宮へ。
要は走馬の訓練で不在です。
うすらぼんやりしてたら、奥に進みすぎてうっかり紅こべと衝突。
まずい、この戦力じゃ勝つの難しい……
朱ノ首輪がスロットに
……って、何かキテルー!?
くそぉ、やりますよ。頑張って倒しますよ、このやろう。

紅こべが激戦すぎて、SS撮るのすら忘れてました。
風車さん、なんとか解放です。

せっかくなのでアップで載せておきますね。



・一〇一九年 二月
さて、走馬君も実戦部隊へ。
年が明けたので達磨さんも復活してる事でしょう。

こんにちは、お邪魔しまーす。ごちそうさまでしたー。
いや、4人居ると難易度が全然違いますね、やっぱり。あっけなく終了。
要の健康度が下がっているので、塔の中には入らず帰還。



・一〇一九年 三月
初代当主、要の健康度が64まで落ちました。来月にはお迎えがくるでしょう。
どうしたもんかなぁと思ったところで、ふと思いつき。
不用品を売り払いまくり、現時点での最高装備を整えた所で再び九重楼へ。
携帯袋の中には朱ノ首輪。
敵を避けて避けて避けまくり、体力を温存していざ塔の中へ。
鉄クマと当たる前に、走馬に朱ノ首輪を装備。
ハズレだったら嫌だなぁと思いつつ、いざ突撃。


よーし、首輪来た。
結界印を3つ重ね、武人を要に4回重ね、鉄クマ退治。


蠅様解放。ひゃっほい。
これで初代が解放した神様は3人目になりました。



・一〇一九年 四月
初代当主倒れる
ええ、分かってましたとも。
だからこその最期の無茶として、一仕事を終えてきたわけです。

次期当主を決め、一族が見守る中、自分の一生を振り返ります。



初代にしてはなかなか頑張った方でしょう。

遺言1遺言2
そして残る者達に最期の言葉を残し、永遠の眠りにつくのでした。













二代目当主も頑張ってくれることでしょう。きっと、多分。


■ 1代終了プレイ・完 ■
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